八海山登山?(前編)

・2003/10/24-2003/10/25「集合場所〜登山終了」


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項  目(工程)

・同行したメンバーへ
・メ ン バ ー

・前 書 き
・登山(旅)記録
・2003/10/24(金) 20:00 大江戸線練馬春日町駅出口

・2003/10/25(土) 1:00 スカイリゾート湯沢に到着
・2003/10/25(土) 2:30 就寝
・2003/10/25(土) 6:30 起床
・2003/10/25(土) 8:45着 8:55発 山頂駅(1155m 4合目)
・2003/10/25(土) 9:45着 10:15発 女人堂(6合目)
・2003/10/25(土) 11:05着 11:10発 薬師岳(1654m)
・2003/10/25(土) 11:20着 12:15発 千本檜小屋(9合目)
・2003/10/25(土) 12:30着 12:35発 薬師岳(1654m)
・2003/10/25(土) 13:25着 13:55発 女人堂(6合目)
・2003/10/25(土) 14:45着 15:30発 山頂駅(1155m 4合目)
・2003/10/25(土) 15:40着     山麓駅(383m 1合目)

・体力、脚力の順位付け

歩行範囲です。みじかっ!!
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・同行したメンバーへ

発着の時間が違うとか、会話の内容が前後しているとか、又は、俺も、私も、こんな事言ってないぞ!と、言うのは多々有りますでしょうけど、登り終わった晩に、結構な量のお酒をのんでしまったので、かなり記憶が飛んでます。(元々、記憶力無いけど)と、言うことで、許してくださいまし。

どうしてもダメだという方は、添削、又は、書き直してメールで送ってください。
宜しくお願い致します。

・メ ン バ ー

本名を載せるのはあれなんで、あだ名で載せます。

アマリン・・・・飲み屋(ぼん屋)のスキーで知り合った。
サカちゃん・・・アマリンの知合いで初めて会いました。
コレちゃん・・・同    上
ハマちゃん・・・同    上
BUN・・・・・本    人

おっさん二人の女性三人、計五人で登ってきました。
どう見ても近くに買物に来たみたいな人が、二・三人いますけど山登りです。


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・前 書 き

八海山行ってきました。1回登ったこと有るので、なんて事ないと思っていたら、とんでもありませんでした。はっきりいって舐めすぎてました。ハハハ
まぁ〜自分が体力と脚力がほとんどないのはわかりきっていましたけど、まさか残雪があるとは、・・・・山登り好きの人「ボケ死んじまえ」とか言わないでね。

旅日記を作成するに当たり、インターネットで、八海山の登山を調べていたら、八海山とは、結構凄いところなんだと、初めて知りました。

今回行ったところは、まだまだ、初心者向きのコースであり、本命は、八海山の名の由来となったと言われる八ツ峰 (地蔵岳、不動岳、七曜岳、白河岳、釈迦岳、 摩利支天岳、剣ヶ峰、大日岳)だったんですね。

八ツ峰です。
この、八ツ峰の間に上級者向けの鎖場があり、初級者お断りと言う記事を読んで、コリャ素人では、とうてい行けないなと、思いました。
摩利支岳と大日岳の下りは垂直に近い鎖場が、5m〜10m有るそうです。(注、そのまま人の写真を使うと、著作権に引っかかってしまうので、かたひら様のHP内の八海山景観に、リンクして有ります。片平様は、三百名山を目指して歩っている方で、HPを見るとかなりの山を登っていますので、是非!!見に行ってください。片平様の先頭頁に入って右側に"menu"というアイコンが有りますのでそれをクリックすると、登った山がいっぱい出て来ます。)

記事の中にこの様な文がありました。山の案内人の人が、「八海山を登れたら、日本中何処の山でも、大抵のところは登れるよ!!」と言うのも納得です。

まぁ〜身体を作って、装備をちゃんとしてから、今度は挑戦してみたいと思ってます。


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・登山(旅)記録


・2003/10/24(金)20:00 大江戸線練馬春日町駅出口

実は、BUNが財布を忘れ一旦家まで戻ったので21:15の出発が22:00になってしまいました。皆さんゴメンなさい。本当にm(._.)m ゴメン。

それでも家を19:45にでて、駅で一銭も持ってなくて「あっ!!財布忘れた」と、駅の事務所に荷物あづかって貰い、急いで家に戻りながら「前の晩に財布を忘れないようにと、鍵とかと一緒に置いておいたのに、なんで財布だけ忘れたんだろう。情けないなぁ〜!でも、鍵と一緒に持った記憶も有るんだけど・・」とブツブツ言いながら、家に帰ってみると「やっぱり有った!!なんで鍵だけ持って、財布忘れたんだろう。」不思議です。でも、手に持っているのに無い無いと三十分ぐらい探し回ったことも有るから、そんなに不思議でもないか・・・・絶句

「そうだ!!アマリンに送れることを電話しなくちゃ!!電話番号は(・・?) エッ!!あ〜〜ザックの中だ。まぁいいや駅についてから電話しよう」で、駅に着いたのが20:10頃で、これなら十分から十五分遅れぐらいでつくぞと、電車が行ったばかりなので、アマリンに電話してからやっと来た電車に乗りました。

でも、十五分どころか四十五分も送れてしまいました。駅スパートで調べたら、一時間十六分と書いて有ったのに、(ノヘ;)シクシク..忘れものしたBUNが悪いけど、「駅スパートのバカ野郎!!」と八つ当たり・・・・

やっと、練馬春日町について、たまたまスーパーから出て来たアマリンと会いました。

アマリンが「BUNのことチョモランマの麓まで行ったスペシャリストで、橋の設計しているめちゃくちゃ頭のいいやつだと、紹介しておいたから」と言われ「何言ってんの!!」と目の前が暗くなりました。(もう暗かったけど)

高速道路で休憩の時に、アマリンに「運転替わって上げたいけど、もう二十年運転してないから、死にたくないので、替わってあげられないっス。」そしたらアマリンが「俺も死にたくないからいい」と当たり前の答えでした。


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・2003/10/25(土) 1:00 スカイリゾート湯沢に到着

皆とちょっとだべって居たら、もう、二時三十分です。もう寝ようと、就寝することになりました。

なんかガスがたまって、お腹が痛く話の内容を覚えてませんです。
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・2003/10/25(土) 2:30 就寝

最近、夜更かしが癖になっているせいで、一睡もせずに朝になってしまいました。あっ、アマリンの二重いびき(ゴーと言ういびきとカーと言ういびきが、混ざっているのを初めて聞きました)と、お尻りの穴がムズムズする歯ぎしり攻撃で、全然寝れません。

いや!!決してアマリンが悪いわけではないですよ!!夜更かししている自分が悪いので、自業自得です。ただ、出来事の真実を書いてるだけですので、怒らないでください。

寝れないので、5:45に風呂に入って体をほぐして部屋に戻ると、アマリンが食事の用意をしていました。


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・2003/10/25(土) 6:30 起床

「朝飯食べるんですか?」
「そりゃそうだよ!!そうせな、力がでんがな!!」
「あっいや!!八海山行く前にコンビニで、食料を買っていくと言っていたので、そこで朝食も買ってゴンドラ乗り場で食べるのかなぁ〜と思っていたもんだから」
「わしゃぁ!!どうもコンビニの弁当てっ、好きじゃなくての」

てな会話しながら、だいだい用意が終わり、アマリンが女性陣が寝ている部屋のドアをツンツン指さしながら

「よしゃ!!女性軍起せ!」
「えぇー!!どうやって?」
「どうないしよか?解らん?いきなり入っていて抱きついてこい」
「そんな無謀な!!ただいるだけで嫌われるタイプなのに、いきなり入っていって足の裏ベロベロ舐めたりしたら、セクハラで捕まって実刑じゃないですか!」

結局、アマリンが、コンコン「朝ですよ!!」と無難な起こし方で済みました。当たり前だっちゅうの。

パンをガンガン焼いていたら、トースターから煙がもくもく出て来て、ちょっとビックリしたけど、無事朝食が終わり、荷物をザックに詰めて持ってみると重いっス。

アマリンに「こんなに重いんだけど」と持ってもらうと
「重いなぁ〜こっちの小さいの貸してやるからこれに積み替えてもっと量を減らせ、詰めれば結構詰まるもんだし、返りには量が減るんだから」
「ハイッ!!」

と小さなリックを貸してもらい詰める。
まず、水2リッターと、ガス、コッヘル、シート、カメラ、長袖シャツ、雨具は絶対持ってくから、カセットデッキは排除、あれっ!!ヨットパーカーも入らないから排除(ちょっと心配)なんとかぎゅうぎゅうに詰めてチャックを閉めていたらチャックが壊れてしまいました。

アマリン「あ〜!!こわしたな」
「でも、これに詰めろって言ったじゃん」

なんとかチャックを直して閉めて、下のロビーで、最後の戸締まりをするアマリンをまつことにする。

下のロビーに行くと、サカちゃんが
「随分、軽装ですね?」
「うん!・・・」と返事に困っていると
「そんなもんか」
「うん!!こんなもん」と適当に答える。

丁度いい機会だと、
「アマリンの紹介したことは、全然違うからね!!僕は、山男でもなんでもないからね!!」
サカちゃんとコレちゃん「エッ・・・・・」と目が点になってました。
サカちゃんが「アマリンがチョモランマに登ったひとだと言っていたのに・・・」
「あれ!チョモランマの麓まで行った奴だと紹介したとは言っていたけど、登ったとは言ってなかったぞ!!また、話がやけに大きくなっているなぁ」と思いながら、「そんな登れるわけないじゃん」
「あ〜でも、私のおじさんのパーティーが失敗したけどそう言うのが有ったから」
と言うのを聞いて、知人に山登りする人がいたら、アマリンの言ったことも信じてしまうのも無理ないかと、思いました。

注、サカちゃんの言ったのは、おじいさんだったような気がするのですが、ついでに、チョモランマの連絡係で、日本で待機していたと覚えているのですが、どうでしょうか?適当に書いてしまってすみません。m(._.)m 連絡いただければ直しますので宜しくお願い致します。

昨晩、ハマちゃんが「私、素人なんですよ」と言ったので、
「あぁ〜俺もそうだよ」
「・・・・」
「アマリンがスッゴイ誇張して無いことまで言ってくれたみたいだけど、全然違うからね!後で話しているのを聞いていたら、お風呂に行っている女性の方が、よく登っているみたいだから、逆にご指導してもらわないと」と誤解を解いておいたけど、皆がそろったときは、なんか話の内容が、仕事の話とかになってしまったので、そのままになっていました。

アマリンこれからは、皆がガッカリするような事言わないでね。お願いいたします。真っ正直に生きるのが信条なので、嘘とかホラとか言えないんです。最近少しは、お世辞も言うようになって来たけど、本当にそう思ってないから、顔にでちゃうんだよねぇ〜。

しかし、ガッカリさせてすまんです。

と、やっとこさ誤解を解いて、出発です。
コンビニで、昼食用におにぎり四つ手に持ったら、アマリンが
「これ俺に持てって言うのか?」
「じゃぁ僕の水と交換します。」
「BUNの荷物を全部これに入れてリックを背負った俺をBUNがおぶってけ!!」
「エー!!無理無理」

てな感じて、コンビニから本命の八海山へと向かいました。途中アマリンの観光説明を聞きながら、やっとロープウェイ乗り場(前はゴンドラだった)に8:30につき、そのままトイレを済ませ、ロープウェイ山頂までいきました。

ロープウェイ乗り場まで、ちょっと登り坂なんだけど、もうそこでハァハァ言っているのが約二名(BUN含む)で、「まぁ〜サカちゃんは大丈夫だろうけど、自分が最後までいけるかなぁ」とスッゴイ不安になりましたです。
それと、着ている物が約二名がコンビニに買い物にいく格好で、「あんた、あっちとペアだからね」と誰かが誰かに言ってました。ついでに野郎二人は、運動靴だし・・・・・(*^.^*)ノデヘッ!!


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・2003/10/25(土) 山頂駅(1155m 4合目) 8:45着、8:55発

ロープウェイ山頂駅、まだ眠そうです。
出発の前に、取り敢えず一枚て言うことで、2枚を逆行の中、無理矢理撮りました。だが、アーサー400を使ってもやっぱりダメですなぁ!!フイルムは、正直で腕の悪さをそのまま出してくれます。友達が「御前はここがダメなんだ」と、言う奴みたいにはっきり言ってくれます。て、フイルムの方がズゥーと先だったから、こんな(BUN)人間になってしまったかなぁ〜!!いやいや、もーと前からBUNな性格でした。今も昔もあまり替わらないけど、少しは融通が利くようになったような気もするけど、どうでしょう。僕のことを10年以上知っている人、メールください。

しかし、女性陣の顔をお見せできないのが、ちっと悲しい。最近は物騒なので、顔隠さないと危ないからね!!皆さん、モデル級とまではいかないけど、綺麗なお顔をなさっていて、誰がいいと言われても、迷ってしまう程です。まぁ〜顔なんかちょっこっと、ノミでコツコツして、ぺたぺたモデリングすれば、誰でも、カッチョ良くなっちまうけどね!!

容姿の話がでたから、今度は性格ね!!とっ!!言うほど知らないけど、皆さん、気さくな人達で、人見知りのBUNも楽に話せました。

女人堂の前です。まだまだ大丈夫かなぁ?

修正しないと見れない風景ですけど、・・・

さてさて、準備運動をして登山開始です。団体さんが入り口のところで、うじゃうじゃいてちょっとそこを通っていくのが、ちと恥ずかしい。

入り始めに「寒いなぁ〜」とTシャツの上に事務用ジャンバー羽織っているBUNに、ハマちゃんが
「昨晩、セーター必要だっていっていたじゃん」
「うん!!でも入らなかったし、本当に寒かったら雨合羽でも着るよ!コンビニで買った奴だけど・・・」

てな事言って歩き始めたら、汗が滝のように流れてきて、等々Tシャツ一枚になってしまいました。まぁ〜昔から、汗っかきですぐ腹減る燃費の悪いBUNなので、これが普通です。

しかし、最近スキーをしているとき、寒く感じることが多くなってきたので、ちょっと心配していたけど、大丈夫みたい。(単純に体力が無いだけな気もするけど・・・)


初めはまぁまぁ大丈夫だったけど、登りが出て来たときには、もう腿(もも)が笑ってました。途中写真撮ったりして、遅れたのでサカちゃんが斜面の上の方で
「大丈夫ですかぁ〜?」と声かけてくれたので
「大丈夫だよ!!」と精いっぱいの声をだしたけど、自分でもわかるぐらい力なかったっス。

その上にいたコレちゃんが
「こんな上りが、延々と続いたら、膝(ヒザ)笑っちゃうね!!」
「(・・?) エッ!!俺もう腿(もも)が笑っちゃっているよ!ピクピク言ってるもん!!」
と言ったら笑われてしまったです。

道は、ちょっとぬかるんでいたけど、快晴で、なかなか山登りにはよい感じです。


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・2003/10/25(土) 女人堂(6合目) 9:45着、10:15発

途中休みを入れながら、やっとこさ女人堂につきました。「あれ!!もう着いた!!」って感じです。前は、「結構長く感じたけどなぁ」(?.?)
女人堂です。三人とも楽しそう?


ここで、トイレ休憩と多休み(三十分ぐらい)みんながいるところによって行って、
「もう半分来たね!!」と言ったら、コレちゃんが
「もう半分なんですか?」と物足りなそうに言ってました。

声にはださなかったけど、「うっ!!まだ半分なのよあ〜た」と突っ込んでました。

荷物が重いので、ちょっと減らそうと、キットカットをみんなに配ると、誰も食べなかったので、食いたくも無いチョコレートをほおばっると、口の中がパサパサして飲み込めないので、家から持ってきたほうじ茶を飲み、流し込みました。これで少しは軽くなるでしょう。

そこで皆で記念撮影をして、だべっていると、いつのまにかハマちゃんが他の登山者のカメラマンをしているではないですか、
「おっ!いつのまにかカメラマンになってるね!!」
「へへそうです。」
と言っている間に出発です。

アマリンが「これから、上りがきついくなるからね。」と、トコトコ歩って行きました。それに皆続いて歩き始めて、サカちゃんが
「上りがきつくなるってどの位」と言うので、
「うーん!まだ鎖場があるからなぁ〜!」
「あっそうか!!鎖場って長いんですか?」
「いや、短いよ!!」
「じゃぁ大丈夫ですね!」
「うん!と、思う。」で歩き始めて、しばらく行くと残雪が残っているではないですかそれも結構な量の残雪です。

坂が急なのに雪があるので、滑る滑る「フーフー」言いながら登っていくと、やっと鎖場が出て来ました。女性陣が何かしゃべっているけど、もう耳に入りません。

サカちゃんが、一段目の鎖を使いきるのを見てからやっと取っかかりです。「ウゥ滑る。コリャ握力が持つかなぁ〜!でも、ここで離したら下までおっこち舞うので根性で頑張る」まぁ〜なんとか足を滑らせながらもやっとこ鎖場の一番上まで来たけど、ここで困ってしまいました。

手ががりがなんにもなく、鎖を打ちつけて有る根本の所を持っているので、重心が前になって、どうしても片足を出すと、反対側の足が滑ってどうにもなりません。

しょうがないので、手にグッと力入れて、足でガッガッと足掛りをやっと作りなんとか登りきりました。「あ〜怖かった」

ここは、三つの鎖が縦に並んでいるのですが、雪が残っているとちょっと厄介です。前来たときは、ぬかるんでいない場所では、鎖無くてもなんとか歩ける状態だったけど、やっぱり足場が悪いとダメっス。

途中で、皆まっていてくれたので、
「コリャ下りが思いやられるね」と言うと、全員
「うん!!」の返事です。そりゃそうだよね。

そこから、しばらく登ると、やっと薬師岳に到着です。


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・2003/10/25(土) 薬師岳(1654m) 11:05着、11:10発

急な上りを上っていくといきなり何もない休憩所みたいなところが、薬師岳だったみたいです。てっきり山道の平坦な部分の一部だとばっかり思っていたので、今インターネットで、調べて初めてわかりました。

薬師岳の前にちょっと平で広い場所が有り、そこで少し休んだので薬師岳ではあんまり休まずに、つぎに進むことになりました。と、言うより疲れてないので、自然にそうなったみたいです。

ほんのちょとなだらかな下りです。するとハマちゃんが
「スキー有ったら楽なのにね!」
「えぇー!!俺には無理、こんな狭いとこでターンできないよ」
てな事言ってふざけていたら、罰が当たったのかいきなり急な下りです。

アマリンが「アリャリャ!!これは何とも」
サカちゃん「どうします。」
アマリン「これは尻をついて、ツルツルと滑っていけばいいんじゃ」と尻を付き始める。

BUN「俺にこの靴で、この雪道の坂を降れって言うの??自信ないんですけど!!鎖場ですんごい苦労したのに!!」そんな事言っている内に、アマリンの姿がなくなり、コレちゃんもハマちゃんも行ってしまった。サカちゃん
「コレちゃんは度胸があるから・・・・」
「まぁ〜ゆっくり行けば大丈夫だと思う・・・。」
もう、思うしかないよと言う気持ちでした。

サカちゃんが「笹とかつかみながら行けばなんとかなるかと・・・」と言いながら、降って行ってしまいました。
本来は辞めるべきなんだけど、全員行ってしまったので、
「しょうがねぇ〜行くかぁ〜でも、足滑らしたら、絶対死ぬ!!ダ〜〜〜!!涙く」
何か知んないけどツルツルよく滑る
「アマリンどうやってクリヤーしたんだ〜?同じ運動靴なのになぁ」
手がかりの笹とか木とかに捕まりながら、ガッガッと足で、足ががりをつくって恐る恐る体重をかけながら一歩一歩進んでいきました。
しかし、足場のないとこでするっと左足が滑って冷汗ダラダラです。

なんとか一番急な所を下り、今度はなだらかなんだけど、手がかりがなく斜面の方に傾いている登山道を滑らないように歩くのが難儀でした。今度は急斜面の上りです。手がかり足掛りがなく、前の人の足掛りをまた、足でガッガッと掘りながら足場をつくってやっと登りきりました。

マジ怖かったです。中国側でエベレスト見に行ったとき、沢が増水していて、登山隊が張ったザイルに、ぶら下がって手と足がスッゴイ痛く、このまま川に落ちたら心臓マヒで死ぬと思ったときよりも、また、ネパールでエベレスト見に行く途中、テントの脇に10センチ大の石がおっこって来たときもより、インドでシッキム地方を歩っているとき絶壁で、小石が雨のようにパラパラ落ちているところを駆け抜けたときよりも、怖かったす。

なんとか、登りきって
「あ〜怖かった。ついでにしんどい!!」と声を上げたら近くに居た登山者のおじさんが、
「なんだ、守って上げる物がそんなんじゃ駄目だな!!」と言うではないですか、
「そりゃそうだ!!でも、女性の方が自分より経験あるんだもん」と言いたかったけど、笑い顔を作るのが精いっぱいで、もう疲れて声も出ませんでした。


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・2003/10/25(土) 千本檜小屋(9合目) 11:20着、12:15発

皆がいるところに行く途中に、上から降りてきた人いたので、
「上から降りてきたんですか?」と聞くと
「ああ、そうだ!」サカちゃんが
「どうでした?」
「よかったよ!」地蔵だけを指さして
「あそこ登れますかね?」
「かなり滑るけど、登れないことないよ!」BUNが
「この靴で登れますかね?かなり滑るんですけど」おじさん笑いながらあきれた顔して、
「あ〜無理だ!!」
「やっぱり、有難うございました。」と挨拶してから皆と合流。
お食事ターイム!!ビールでカンパーィ!

BUN「あっそうだ。シート
    持ってきたんだ。」
コレちゃんハマちゃん
   「あ〜シートだ」
「アマリンはこんなもんイランとか言ってたけど、ねっ!持ってきてよかったでしょ!」
アマリン「イランだろ、それ
    に残雪があると思っ
    てなかったから」
と言ったら女性陣が、
「シート入りますよ!ね!ね!」の声に、
「いや、わしがBUNシート持っていかんかいと、指示したんじゃよ、そしたらこいつがいらんと言うとったは」
と、めちゃくちゃ言い始めるではないですか。
「なんで、また、そんな事言うの!ひっどいなぁ〜!!」
と笑っちゃいました。

アマリンが、「あそこ地蔵岳、登りたい人は行ってきて、わしは何回も登っているから、ここで待っているから、どうぞ好きなようにしてください。」
コレちゃん「あそこ頂上なんですか?」
「いや、あの裏にまたあるんだ。」
「そうなんだ!」
BUN「俺はもういいっス。さっき上から降りてきた人に聞いたら、この靴じゃ無理だって」
サカちゃん「私も、ちょっと辞めとく、こんな雪なの初めてだもんなぁ」
と三人減ったら皆行かなくなっちゃったみたいです。

それに、アマリンが「山は逃げていかないから、危険だと思ったら辞めておいてもいいしね!!」と、言ったせいも有るかも?
「そんな事言ったら、俺なんかあそこの坂降りるときに辞めなきゃいけないじゃん!皆行っちゃったし、カメラと水とガスを渡す人誰も居ないし」
「そっ!!アマリンさっさと行っちゃうしね!」
てな事で、BUNは又もや地蔵岳は次の機会となってしまいました。

地蔵だけの前でハイ!ポーズ!!

BUNも一人でシェ〜〜!!

「今何時ですか?」
「11時半」
「じゃぁここでお昼にしよっか!」
「ちょっとまって、今からお湯湧かすから」
「お湯湧かすんですか、こう言うとき暖かい物を飲めるのはうれしいです。」
「そう言ってもらえると、重いの頑張って持ってきたのが報われるね」
アマリン「俺が持って来いと言ったんじゃ!フフ」
「また言っているよ!フフ」

で、皆がお昼の用意をし、お湯が沸くまでの間に、取り敢えずフィルムを入れ換えようと、フィルムをマキマキした後に、
「あれっ!!・・・・」皆こっち向いて、
「どうしたの?」
「いや!どうやって取り出すんだっけ」
「えぇー!!」
「・・・・あっ!思い出した、あ〜ビックリした。自分自身が凄いビックリしたよ!最近物忘れが多いけど、ここまでひどくなったか」

なんて一コマもありーのでだべっていると、アマリンが

「どうでもいいけど、ビールで乾杯しようや!!」
「エッ!ビール有るんですかぁ〜?スゴーイ」と、皆で乾杯です。
「カンパーイ」「カンパーイ」「カンパーイ」「カンパーイ」「カンパーイ」

飲み足んないアマリンはビール買ってくるかと見に行ったけど、戻ってきてから、
「ビール買ったんですか?」と聞くと、
「いや!七百円もするから辞めた!」
「エー!そんなにするんだ!それ買わないで正解です。それに小さい奴でその値段ですよね?」
「そう!!バカらしい。」

そこで記念撮影したり、トイレ行ったり、だべったりして、時間つぶして帰ることになりました。

だべっているとき、
「女性陣はちゃんとしたかっこうしているけど、野郎は舐めきっているよね!靴はこんなんだし」
「そうそうわしの靴なんかイトーヨーカ堂の780円の靴やで」と、皆で笑っちゃいました。

記念撮影の時には、
「あれ!アマリン何処行ったの?」
「トイレじゃないの」
「じゃぁ女性三人仲良し組でとろうか、そこ並んで」

そしたら、サカちゃんが
「一人だけ女性に見えるかしら?」
どう見ても男には見えないので、ファインダーを覗きながら、
「大丈夫どう見ても女性に見えるから」と言ったら、隣から
「クックックッ」と女性の笑い声、
「なんで、隣のパーティーの人わらってんだろう?」
と言うと皆笑ったので、そこでカシャ!写真が出来上がるまでわからないけど、うまくとれてればいいなぁ〜。


笑顔もバッチリ、バックもそこそこで
良いいんでないの!!


さてさて、問題の下りです。下り口の所まで行く間に、さっき地蔵岳を登れるか聞いた人の相棒の人が、声をかけてくれました。
「その靴だと、危ないなから最後に降りた方がいいよ!!」
「あっ!有難うございます。そうします。」 でも、最後に降りても誰も待っていてくれないんだよね!!先頭の人が独立先行型なもんで・・・・

上りであれだけ苦労したから大変だぞ!と思っていたら案の定、アマリンが「こんなもん尻着いてツツツーといってまえ!」と降りていってしまった。
続いてコレちゃんハマちゃんも行ってしまった。サカちゃんと二人っきりになってしまったら、近くでお茶していたおじさん(守って上げなきゃいけない人がそれじゃ駄目だなと言った人)が、サカちゃんに助言してます。 「尻着いて行ったらダメだよ!後向いて、手を突いて少しずつ降りなきゃダメだ!尻着いて滑ったら、下まで滑っておっこっちゃうぞ!!それと、身体起したらダメだぞ!足滑って落ちちゃうからな!」

ウム!俺も尻着いていくのは危ないと思っていたけど、アマリンがそうして無事降りているので、黙ってました。しかし、身体起したらダメだぞ、と言ってたのはやっぱり雪だからなぁ〜??それは知らなかったッス。ガラ場とかは逆に体を起こさないと、ガラと一緒に身体ごとズルズル落ちていってしまうので、起した方が安定するように思えるけど、二本足だけだとやっぱり滑っちゃうしなぁ。と一つ知識が増えました。

さて、BUNの番です。あれっ!おじさんBUNの足元見て、スーと居なくなっちゃいました。
「やっぱり、男には厳しいのね!ダ〜泣く」
水が無くなったからだいぶ軽くなったけど、やっぱりてこずりました。サカちゃんが
「斜めに足場切って有るから、そこに足置いてくれば、なんとか大丈夫だよ!!」
と言ってくれたので、
「おっ!これだね!!」
「そうそう、それ、斜めにカニ歩きしてくれば来れるよ」
「うん!!そうだね!」
と言った物のそこに足を乗せようとすると、ふんばろうとしている左足が滑ってどうしようもないので、左足の方をもちっと、安定できる場所を探すが無いです。

またまた、ガッガッと足場を切って、なんとか安定できたは良いけど、今度はその右足を載せると滑るのでまた同じことの繰返しで、なんとかクリアーしました。

今度は、さっき降りるとき恐怖を味わった所です。だいぶ雪が解けてきてはいるけど、逆に雪の上に水がたまり、滑るのなんのって、まいりました。そこもなんとか登ってやっと薬師岳に着いて、ちょっと休憩。


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・2003/10/25(土) 薬師岳(1654m) 12:30着、12:35発

さて、これから女人堂までは又もや大変だぞ!鎖場も有るし、もう足も言うこと聞かないから、慎重に進むことにする。幸、サカちゃんがゆっくり歩ってくれるので、こっちも、ゆっくり歩けて助かりました。全然歩ってないので、直に昔痛めた左膝の靭帯が痛くなってしまうので、今回は、足場が悪くて逆によかったと思ってます。

鎖場にやっと着いたら、もう、さっきサカちゃんを指導してくれたおじさんが来て、サカちゃんに
「身体起さなきゃ駄目だ!そうすれば安定するから」と又もや指導してました。サカちゃん
「あっ!本当だ!」とすたすた降りていきました。
「一本目終わりましたぁー!」
「うん!」と今度は自分が降りていきました。鎖場の入り口が、だいぶ雪がとけて鎖を難なくつかめたので、楽チンに降りられました。2本目、3本目と順調に降りてしばらく行くと、皆待っていてそこでしばらく休憩です。

ハマちゃんが、「もう靴の中水浸しで、同じですよ」
「うん、僕なんか雪が出て来る前の上りから、濡れてたよ!!でも、よかった。」
コレちゃん「よかったって・・・・」
「だって自分だけ水浸しだと悔しいじゃん、仲間が出来ると嬉しいス。」
「・・・・」

その後、小さな子供を連れて歩いている人がいて、
「何処まで行くんですか?」
「いけるとこまで」と言うではないですか。
「どんどん雪が凄くなって、滑りやすくなるから、気おつけて」と言うと
「そちらも気おつけて」と言われました。

しかし、あんなな小ささで、ここまで来たのも凄いよなぁ〜と、サカちゃんと二人で感心してしまいました。

しばらく降って、今度は登り、サカちゃん
「もしかして登り?なんで?来るとき下り有りましたっけ?」
「うん!あったよ!」とぐしょぐしょの上りを登りきったとこが、女人堂でした。


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・2003/10/25(土) 女人堂(6合目) 13:25着、13:55発

朝、休憩した場所と同じところで、三人がいるので、そこに行きリックを立てかけようとしたら、そに祭って有る石がぐらっと倒れそうになって、あぶなって感じで、素早くリックを捕まえられてセーフでした。これを倒したら縁起悪いと思っていたら、それを見ていた、コレちゃんが石を指さして「今これ倒れそうだったよ!!」と言うので「うん!・・・」まさか縁起の悪いことを言うもはばかれたので、黙ってしまいました。

ハマちゃんが「早く靴脱ぎタァ〜イ!!脱いだら気持ちいいでしょうね」と言うので、
「いいじゃん足の皮が一皮むけて、また美人になるよ!!」と下んない返しをしてしまいました。ゴメン!!

どっこいしょ!!と腰を下ろして、足元を見るとジーンズのふくらはぎの所まで、ドロがこびりついていて、
「ウワッ!!」と大声を出してしまったら、
コレちゃん「なに、今頃気づいたとか?」
B U N「いや・・・・」
ハマちゃん「でも、お尻がドロだらけよりいいかも」
サカちゃん「皆そうだよ!でも、これね水でちょっとふくとドロ取れるんだ」
B U N「うーん良いなぁ〜!俺のも取れるかな?」
サカちゃん「それは無理」と即答でした。

その後、靴とかの山用品の話になり、サカちゃんは身長が高く、靴も着る物もほとんど男もんで、困ると言うので、女性で男もんしかないのも困るけど、俺も間抜けの小足で、靴がないよ!!スキー靴は足のサイズがなくて、女性物も試してくださいって持ってくるし、靴下は完璧女もんで、レジでこれレディース物ですよと言われるし、そしたらサカちゃんは、同じサイズでも、女性物と男性物の靴の大きさが違うらしく、最初は店員が、女性物の靴を出してみましょうねと持ってくると、やっぱダメ、指先当たっているもん!!と今度は男性物を持ってきてもらうことになるらしい。人それぞれ大変なんやねぇ〜!!

さて、そろそろ出発です。ここから先は楽だと思って、手袋とったのが失敗でした。まだ半分有るし、ここから少しは急なとこが残ってんだと、思ったけどリックを下ろすのが面倒臭いので、そのまま降って行く、もう膝のことなんてかまってられません。足の裏でどかどかと歩って行きます。でも結局は遅れていくんだけどもね。

しばらく降って行ったら、皆待ってるじゃないのそれも狭いとこで、
「あっ!カメラマン来た」
「景色いい、じゃあ一枚とるか、でも、ここでとったような気がするなぁ〜」
撮っている内に皆行ってしまった。

普通に撮った奴!!

ハマちゃんご要望の宙に浮いてい
ると言うより山に刺さってます。
こんなんでも作の大変だねぇ〜!


またしばらくすると、皆待っているので、そこで記念撮影。
「綺麗なところ入らなかったよ!!まぁ〜いいかぁ、後で合成するは」
ハマちゃんが
「皆、宙に浮いててもいいですよ」
「幽霊写真みたいに?」
「うん」

皆においてかれて、サカちゃんと二人で歩って行くと、小学生ぐらいの女の子四人ぐらい歩って来るではないですか。サカちゃんが
「可愛かったね」と言うので、
「うん」
「でも女の子だけだったね」と、またしばらくすると、お尻にのれんつけたおじさんが歩って行ったので、
「あのおじさん、お尻にすだれつけてるよ!皮とか毛で出来てるのかなぁ〜!あったまいいね!!あれだと、何処でも座れるよ!!」
なんて話しながら進んでいく。

だらだら歩っていると、モリアオガエルが生息するというところで、先頭部隊と合流しました。
「かえるがいるから見てきて」
とアマリンに誘われて、行ってみると前に来たときと同じように大き目のオタマジャクシしか居ません。
「やっぱり、思った通だ!!オタマジャクシしか居ないね!!前もそうだったんだよ!」
「ふーん(?.?)」
と皆でしばらく眺めてました。

帰りがけに、他のグループの人の後に、アマリンがいたと思ったので、
「アマリン!!おたまじゃくししかいないっけよ!!」
と言っても返事がないです。

変だなと、思っていたら違うおじさんでした。ちょっと年配の方だったので、丁寧に謝ってしまいました。(*^.^*)ノデヘッ!!

そこで、さっきの女の子たちの話が出て、尻に何かぶら下げていたおじさんが、引率者だというのをコレちゃんから聞きました。コレちゃんが言うには、
「ハマちゃがあの女の子たちを"痴呆"なの?とか言ってんだよぅ!」
とも話してたな。

しばらく話しながら、歩っていたと思ったのだが、いつのまにか離されて歩っていると、
「あと二十分も有るの?」
「なんでわかんの?」標識を指さしながら
「もう少しだと思っていたから、がっくり来た、もう少しだと思っている人には、現実を知るとがっくり来るから、無い方がいいよ!!」
「うん!そうだね・・・」

何かの拍子にBUNがさきに行くことになり、ほんの少し歩って行くと、オバサン二人が立ち止まっているので、
「こんにちは!」と挨拶すると、
「休んでってくださいよ!!」と言ってくれたが、笑いながら通りすぎ、ゆっくり歩っていたけど、あれ!サカちゃんどうしたかなと思って、後を振り返ると違う人が歩って来るぞ!!
「まぁいいや!待っている間に、暑いから上着脱いでおこうと」脱ぎかけたら、違う人だと思ったのがサカちゃんで、
「休憩ですか?」と言われちょっとビックリして、なぜかサカちゃん待ってたとは言えず
「いや服脱ごうとして」
「ああそうか!なんかあと二十分の標識見てつかれた」
「そうだね!ちょっと休んでこうか」
「でも、アマリンに怒られるかなぁ」
「いや!休んでこうよ!」
としばらく休み、歩き始めたら、すぐロープウェイ乗り場でした。

前後がおかしい気がするのだが、思い出せませんです。


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・2003/10/25(土) 山頂駅(1155m 4合目) 14:45着、15:30発

皆のところに行くと、足を洗うことになって、もう泥んこでなかなか撮れません!どうせ靴の中は水びだしなので、「もういいや!」と足を突っ込んで、洗ってしまいました。

「靴の中ぐちょぐちょだよ!!」
ハマちゃん「私も!」
サカちゃんBUNのこと指さして「あんたは足突っ込むからでしょ!!」
B U N「だって面倒くさいんだもん!」
サカちゃん「うーん、靴の溝にドロが入ってなかなか取れないしね!!」
B U N「俺のは?」と靴の裏を見てみると、
サカちゃん「溝じゃなくて、筋じゃん!!それも、ペンでかいような!」
自分で見て「本当だ」の声が出るのに、ちょっと間がありました。

どうりで滑るわけだわ!雪のあるところでは、現実を知ると怖くなるので、見なかったけど、今、見て納得です。

観光客のおじさんが、上どうでしたと聞いてきたので、雪で大変でしたと、答えておきました。

丁度、ロープウェイの時間だったのでそれに乗り込み、その時の会話です。

アマリン 「ここのスキー場はな!そこからスッゴイこぶ斜面で、向こうの方は、フラットな斜面だよ」
ハマちゃん「エーそうなんですか?私、来たことないんだ」
B U N「今度来てみればいいじゃん!俺が、はじめてきたときは、バスから見える斜面がおろし金を立てたように見えて、こんなん絶対滑れんと思ったよ!!2回目は、すんごい深雪で、大変だったよ」
ハマちゃん「深雪って?下フラットなの?」
B U N「いや、こぶ斜面の上に積もった深雪、凄い降雪でなかなかゴンドラ動かなかったから」
ハマちゃん「ふーん」

B U N「しかし、天気よくてよかったね!!」
ハマちゃん「バックの中で一番重いのが、雨合羽です。お父さんから借りてきたんだ。」
B U N「じゃぁいいやつなんだね、俺のはコンビニで三百円で買ったやつだよ!靴も運動靴だし、しかし、女性陣は靴をちゃんとしたの履いてて、いいよなぁ!」
ハマちゃん「今回、山に登るというので、実家から持ってきたんですぅ。それも、10うん年前のです」。
B U N「前から持っていたんだ?」
ハマちゃん「うん!でも、普段着用で街の中しか歩かなかったけど」
B U N「えっ!普段着用って、いつ履くの?」
ハマちゃん「普通に、制服を着てトレッキングシューズとか履いてましたよ。」
B U N「おかしいなぁ、そんなんはやったんだ?」
ハマちゃん「流行りましたよ!!」
B U N「ふーん??」と、その時は思い出さなかったけど、一時期流行ったのを思い出したよ!!(今頃かよ)


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・2003/10/25(土) 山麓駅(383m 1合目) 15:40着

はめ込み写真!綺麗に取れました。

と、こんな事話している内に、山麓駅に着きました。

そう言えば、もうロープウェイ山頂駅に近いときに、サカちゃんが
「今日の夕飯、何にするんだろう」と、聞いたので、
「コレちゃんが、朝に、”鍋にしよっか!!”と言っていたよ!!」と答え、
「サカちゃんも隣で聞いていたと思ったけど、聞いてなかったのね。」と、言う会話が有りました。

山麓駅で、トイレをすまして、ストーブの前に行くと、コレちゃんとハマちゃんが居て、その時の会話はこんな感じでした。


B U N「この靴をこのストーブの上において乾かしたいよ」
ハマちゃん「明日取りに来るとか」
B U N「明日来たら、墨になってたりしてね!!」
ハマちゃん きのこの販売をしているところを指さして、「舌のしびれない、きのこ売ってますよ!!」
B U N「あっ本当だ!今日鍋にするんですよね!!」
コレちゃん「うん!中身何にしようか?石狩鍋、鳥⌒(ё)⌒鍋、寄鍋と色々有るけど」
B U N「きのこ沢山いれて、きのこ鍋ってのは?舌のしびれないやつね」
コレちゃん「そうしようか!!」

と、きのこ鍋に決まりました。

外でタバコを吸っていたら、サカちゃんが出て来て、
「今日何にするだろう」と聞いてきたので、
「さっき、きのこ鍋にするって決まったよ」と答えました。
BUNもスーパー腹減っていたけど、サカちゃんもお腹へってたんだよね?


今回はここまでです。一日で、2万文字位書いてしまったので、息切れしてしいました。この位の量を技術士試験の時にかければいいけど、まさか、会話を書くわけにはいかないので、いつまでたっても受かりませんです。(1回も受けたことないけど・・・・話によると、一次試験で、大体1万2千文字は書かないといけないみたいです。それも手書きで、・・・・・一日でそんなん書いたら、指先無くなっちゃうよね)


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・体力、脚力の順位付け

今回は予定通のペースで、歩けたと思います。と、言うか女性陣の体力があるのには、ビックリしました。

体力・脚力の順位付け(年齢も加味してます)
1位 アマリン・・・・BUNより10歳ぐらい年上なのに、凄いっ
           ス。
2位 コレちゃん・・・山登りがすきなだけあって体力、脚力、度胸
           と三拍子揃ってます。
3位 ハマちゃん・・・何か普段から運動をしているみたいで、疲れ
           を見せません。
4位 サカちゃん・・・ちょっと上二人の女性たちより、体力が無い
           かな?
5位 BUN・・・・・恥ずかしいほど、体力、脚力共に無くなって
           ました。
こんな感じだと思います。
サカちゃん、最後の方はちょっとばてていたようだけど、今回は、初めての雪道と言うのも有るでしょう。それでも、時間通に歩って来たので、結構な体力があると、思っても大丈夫です。「まぁ〜自分より体力無いやつに言われたくないよ!!」と言うことも有る。

それに比べて、BUNはかなりばててましたし、帰ってきてからも膝と足首の靭帯が痛くて、しばらく歩けませんでした。



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