初めての海外旅行(中国 自転車 旅行)

《 39.あれっ!帰ってきた。 》

 (093) 1987/11/17(火) 晴れ     上海(シャンハイ)



旅日記先頭頁      目  次      前  頁      次  頁


クリックすると写真拡大。コメントも読んでね!
[たのしそう]

 8時に起きて、寝惚けたままで、高橋さんの所に行くと、まだ寝ている。
「朝ですよ!」
 と優しく言う。
“ピコッ!”と目を開け
「お早う!」
「お早うございます。」
 ベッドの上で、リスのようにシャカシャカと服を着て、立ち上がった。
「行きますか。」

 起きて直ぐに、こんなにシャカシャカ動く人を始めてみたっす。世の中には寝起きがいい人もいるんだねぇ〜!ちょっとビックリ。(⌒▽⌒;)

 2人で夕斤(食堂)に行き、かゆを流し込み部屋に帰ってきて、くだらない話をしていると、長谷川君が帰ってきた。

「ただいま!( ´ ▽ ` )ノ」
「あれっ!」とBUN。
「どうしたの?」と高橋さん。
「あ〜〜〜疲れた。南京についてホテルがなくて、結局、町を歩き回り、又火車に乗って帰ってきた。(〃´o`)=3 フゥ
「電車混んでた?」と高橋さんが聞く。
「混んでた。行きはずっと駄目、帰りはなんとか座れたから、まぁ〜良かった。」
「そうか。ところでひる食った?」
「いや、まだだけど、ちょっと休ませて。(^。^;)フウ
「良いよ!少し休んで落ち着いたら、昼食べに行こう。」


 昼を食べて帰ってきたら、長谷川君は「グ〜〜〜。疲れた。」と言いながら横になったとたんに、寝てしまった。
「しょうがねぇなぁ〜。寝ちゃったよ!」とBUNが言う。
「疲れたんだろ。」
「そうだね。」


 夕飯時になっても寝ているので、どうしようかなと思ったけど、耳元で囁いてみた。
「飯だよ!飯だよ!」
 静かに囁いていると、目を開けたが焦点が定まっていない。何か考えているふうだが、ボーとしているだけで、何も考えていないのだろう。しばらく待ってみた。
「いや、俺、良いですよ。」
 と言って又寝てしまった。そりゃそうだよなぁ〜かなりの強行軍だから、体力のある長谷川君でも、かなり疲れたのだろう。それをおもしろ半分で、起こしちゃってm(._.)m ゴメン。反省。へへへ
 彼の行動をまとめると、二日前に22時の火車で南京に行く、次の日はホテルを探したが、泊まれるところがなかったので、そのまま1日街中を歩き倒して、その日の夜の火車で帰ってきたことになる。


 高橋さんと2人で、飯を食べに行くが、何処の飯屋もやっていない。困り果て、ぐるぐる町中を廻り、昼に食べた飯屋が空いていたので、同じところで食べた。中国って、不定期で休みが有るんで困ってしまいますダニよ!


 夜、木津さん、高橋さん、BUNの3人で、くだらない話をして、ゲラゲラ笑っていたが、おもむろに木津さんが日記を書き始めた。
 こんな可笑しい話をしているときに、よく、話を中断して日記を書き始められるなぁ〜と、感心しながら高橋さんと2人で、バカ話を続けゲラゲラ笑っていた。
 木津さんは、笑いながらも頑張って日記を書ている。
 しかし、凄いバカ話がおかしくて、2人で笑っていると、木津さんが笑いながら言った。
「おかしすぎて、日記が進まないよ!」
「よく笑いながら日記書けるなと思っていたけど、やっぱり書けないんだ。」
「書けないよ!もう止めた。」
「ハハハ」
「アハハハハ」
 とまた3人で、ゲラゲラ笑って夜中まで話してしまったです。




旅日記先頭頁      目  次      前  頁      次  頁

この頁の先頭