初めての海外旅行(中国 自転車 旅行)

《 37.ダラダラ生活 》

 (090) 1987/11/14(土) 晴れ     上海(シャンハイ)
 (091) 1987/11/15(日) 晴れ     上海(シャンハイ)



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 石本さんに起こされ、「飯行くよ!」と言われたが、ボーとして又横になってしまう。しかし、これではいけないと、“むくっ!”と起きて、食事を食べに行く。
 中華の席の方に行くと、服務員の姉ちゃんが“ムスッ!”とした顔をして、あっちにいけと指さす。〈パン食いたくねぇなぁ〜!〉と思いながら、椅子に座ったが、食ってしまった。それも4枚も・・・・。
 周りはクソバテばっかりで、“ペチャクチャ”喋りながら食っている。
 BUNは思う。
〈こいつらも中国人と変わらないなぁ〜!中国人は糞しているときも喋っている。糞するときぐらいは黙ってしろ!!〉
 後に、中国を廻ったときに思ったのだが、便所で話をしながら、糞するのもいいもんだなぁ〜と思ったりもしてます。('-')フフ

 日本に帰る爺(佐々木さんともう1人)を見送りに行く。
「バイバイ!(^-^)/~ マタネッ!」
 と言った後に、〈バイバイは解るけど、マタネはないよなぁ〜〉と間抜けなことを言ったもんだと、1人笑ってしまったっす。

 その帰りに無錫(むしゃく)行の切符を買おうと、行列の中で悪戦苦闘するが、買えなかった。二人分買えたら、高橋さんも行くというので、押し合い圧し合いして頑張ったが、駄目でした。
 丁度、無錫はカニの時期だったので、カニを食べに行きたいと思ったのであります。行けんかったけどね!!('-')フフ

 上海蟹は、正式には「シナモクズガニ」といい、中国の長江流域を主な生殖地にしていることからこの呼び名がついた。9月から11月頃蘇州近郊の陽澄湖や無錫太湖で採れるものを特に上海蟹(大閘蟹)と呼ぶらしいです。


 朝、8時に物音で目が覚めた。
 いやー!何か良く寝た感じがする。しかし、小便を“ジョボジョボチョンチョン”として、又ベッドにもぐり込むと寝てしまった。
 10時に“ふと”目が覚め、半身だけ起こして周りを“キョロキョロ”と見渡すと、石本さんと目があったので、“コクン”とうなずいてちょっと横になったら、又、寝てしまった。3度寝である。
 次に目が覚めたときには、11時だった。そんなに寝たつもりはないのに、何時の間にか時間が過ぎていたので、〈エー!、そんなに寝たか!〉と驚いた。

 長谷川君がいたので、しばらく話をしてから、高橋さんのところに昨日の夕飯代をもらいに行く。廊床(廊下)を歩っている途中に、高橋さんが“トコトコ”こっちに向かってきた。
「昨日の夕飯代幾らでしたか?」
〈グッドタイミングだな!〉と思いながら、計算した紙を忘れたのを思い出す。
「えっと、幾らだったけかなぁ〜?ちょっと待って。」
 と部屋の方に歩きながら、
「昼飯食べに行きません?」
「そうですね。行きますか!いや、昨晩、みんなと別れてから、色々有って和平飯店に泊まってね!」
「(・・?) エッ!本当に!!」
 と俺はびっくりして、
〈何であんな高いところに泊まったのだろう。誰かと知合いになって泊めてもらったのだろうか?それとも、女でもかったのだろうか?〉
 と疑問に思った。
「230元(兌換券)も取られた。高かっタァ〜!!」
「でも、どうして?」
「いや、色々あってね!まっ!良いだろ。」
 と意味深な言い方をして、教えてくれなかったっす。(・・?)

 部屋で夕飯の清算をして、宿の延長、昼飯といっぺんに片づけて、午後は3人でくだらない話しをして、夕食まで時間をつぶした。他の部屋の人も加わって、四人で夕食をする。
 長谷川君は、10時半の火車で南京に向かうのであった。(^.^)/〜〜。




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