初めての海外旅行(中国 自転車 旅行)

《 35.自転車の確認と帰国への第一歩 》

 (088) 1987/11/12(木) 曇りのち晴れ 上海(シャンハイ)



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 昨晩、疲れすぎと緊張のため眠れず、結局、睡眠に入ったのが深夜3時を過ぎてしまったせいか、身体がしんどい。しかし、預けていた自転車の確認にいねばならないので、辛い身体に鞭打って起き上がる。(〃´o`)=3 フゥ

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[鑑真号の切符]

 朝食を食べ宿を9時半頃出て、和平飯店を経由して東方飯店に行く。
 石本さんは日本行きの切符の延長をし、BUNは、どのぐらいで日本に帰れるか値段を確かめた。ちなみに、神戸まで560元(兌換券)で、日本円にすると、約、21000円です。
 お金がないので、もう一度和平飯店に戻り、兌換券(FEC)に換金する。雑多用にチェンマネをしてから、東方飯店に戻り、日本行きの切符を購入した。
 この飯店同志の移動の間に、日本に帰るかどうか考え迷ったけど、そんなに体調もよくないし、もう目と鼻の先なので、帰ることに決めたっす。はっきりいって日本が恋しくなったのです。('-')フフ、本当はどっかに行くのが面倒くさくなった。('-')エヘ

 その後、自転車を見に行く。石本さんは、体の調子が悪そうなので、宿に帰ってもらい、前に自転車を預けた場所まで、1人でトコトコ歩って行く。目星はつけていったのだが、3ヶ月前なので、ちょっと記憶が定かでなかったみたいです。(~ヘ~;)
 やっと、それらしき場所に着いたので、鑑真号の切符を見せると、ここじゃないみたいなことを言う。
〈ハテ、困ったな!/(-_-)\ 〉
 道路の向かい側で、地図を売っている場所が有ったので、そこで自分の地図に印をつけて有るところを見せて聞いてみる。周りの人(中国人)が4・5人集まって、教えてくれた。
〈こりゃ、来すぎてしまったな!!( ̄□ ̄;)〉
 もと来た道を戻り、途中、もう一度確認のために聞いて、今度は本当に着いた。中に入ろうとしたら、駄目だと言われたので、紙に“荷物確認”と書いてみせても、駄目だという。
〈こりゃ、困ったな!/(-_-)\さて、どうしようか?・・・・そうだ、保管票を見せてみよう。〉
 と見せてみると、
「あいやや〜!×××××」
 と何か言いながら、すんなり中に入れてくれて、指さす方に行けと言っているみたいだったので、そのまま突き進んで、白い建物の中に入り、また、保管表を見せる。
 今度は、その見せた人(ガードマン?)が税関の担当者の所まで、案内してくれた。

 英語、中国語が出来ないので、身振り手振りで説明する。
 帰りの鑑真号の切符を見せたら、乗船日を指さしながら、この日に来いと言われた。相手もこっちが理解できるように、身振りを多く入れてくれたので、なんとなく解ったです。
 保管表を見せて、“1个月内領取・・・・処理”の所を指さすと、「No!」と言いながら、その項目の所をペンで打ち消し線を引いたので、1个月で処分することはないことが解り、半分安心してその場を後にした次第です。( ̄□ ̄;)!!

「こんな事なら、心配しないで拉薩に行けばよかった。ついでに昆明、大里も行けばよかったなぁ〜!」と1人呟きながら宿に帰ったっす。(´ヘ`;)ハァ

 この日は、さすがに疲れハテ、床に入って直ぐに眠れた。(-_-)Zzz。まぁ〜自転車が処分されていないことが、解ったので、安心したことも有る。




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