初めての海外旅行(中国 自転車 旅行)

《 30.成都でちょっとした観光? 》

 (076) 1987/10/31(土) 曇り 成都(チョントゥー)武侯祠見学
 (077) 1987/11/01(日) 曇り 成都(チョントゥー)望江楼公園見学
 (078) 1987/11/02(月) 曇り 成都(チョントゥー)二日酔い



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 又、マイカウがでかい声で話している。寝ている奴もいるのだから、小さな声で話すこととか出来ないのかね!!なんて思いながらも、もう一度寝ることが出来た。

 10時半頃目が覚めたが、酒匂君が寝ているではないか!
 小便が漏れそうだったので、〈変だなぁ〜?〉と思いながらも、急いで厠所(便所)に行こうと廊下に出たら、同室の人が帰ってきた。
「調子どう?」
「あまりよくない。」
 小便が漏れそうなので、歩きながら、彼から離れる形になるがそうこたえた。用を足してから、部屋に戻ると酒匂君が起きていた。後から解ったのだが、チケットはマイカウに頼んだらしい。

 昼を2人で食べに行ってから、宿の延長をした。
 その後自転車を借りて、武侯祠(ウーホーツ)に行ってみた。

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[武候祠]

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[痰吐くな]

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[売店]

 ネットで調べたら、
 武侯祠は三国時代の蜀の諸葛丞相を祀るために建てた祠。6世紀ごろ前のもの。貌在の殿宇は清の康煕11年(1672)に再建されたものである。コノテガシワの老木に覆われた閑静な所である。
 このように書いて有ったけど、そんなこととは露知らず、バカな写真しか撮ってませんです。(*^.^*)ノ・・・デヘッ!!
 しかし、腹がテンテンになってますな!!


 その帰りに、外文書店で日本語の本を探したが、無くてがっかりした。久々に自転車なんぞで動き咽が渇いたので、錦江(ジンジャン)賓館でビールを飲み帰ってきた。
 確か、青島碑酒(チンタオビィジュウ(ビール))が5元(兌換券)だったと思う。ハイネケンとかのほうが高かったと思うのですが??

 宿で、西安であった人と再開して思い出に浸ってしまったです。




 昨日、寝付かれずに、深夜3時頃まで起きていたので、なかなか起きられなかった。いつもの通マイカウが来て声を発していたが、「うるせいなぁ〜!」と言って又寝る。
 11時半に目が覚めて、厠所に駆け込んで“ジョーチョンチョン”と小便をして、「寒い寒い。」と言いながら、又布団にくるまる。

「良く寝ますねぇ〜。」と酒匂君。
 無視して、寝ていると又言った。
「良く寝ますねぇ〜。本当、感心するは!!」
〈てめえだって寝ているときだって有るだろうが、大学に行っていて人をたしなめるようなことしか言えねぇ〜のか!〉
 と思いながらも黙って寝てました。
 彼は嫌みっぽいことを言うことが有るので、ちょこちょこ腹が立つときも有ったなぁ〜。

 用意をして、宿の延長と昼食に行く。
 速くしないと又、宿の服務員が昼飯を食べ始め、何もしなくなるので焦っていた。
「先行っている。」
 部屋を出て歩き始めると、
「一緒に行きます。」
 と言いながら、酒匂君が追い付いてきた。

 昼をいつものところで食べ、葉書を出しに行くので自転車を借りて、郵便局まで行った。葉書を出してしまうと、何もすることがないので、観光でもしようかと酒匂君に尋ねた。
「どこか行く?」
「そうですね!自転車も借りたことだし。」
 と言うことで、望江楼公園に行くことにした。

 ヒーヒー言いながら走っていると、下水管工事をしているのを見たので、1枚取っておきました。凄いですなぁ〜!オープン掘削です。ついでに、重機がほとんど有りません。
 想像するに、人力でまかなってしまうことのほうが、多いのでしょうな!!機械力はなくても、人は日本の13倍いますからな!!何でも作れるでしょう。

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[土木]

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[望江楼公園]

 望江楼公園は成都の錦江の西岸にある。唐代の女流詩人薛涛ゆかりの公園で、清代の光緒15(1889)年に薛涛をしのんで建てられた高さ30m余りの優美な4層の楼閣、望江楼(崇麗閣)を中心に詩人にゆかりの詩吟楼、竹園などが配置されている。
 ネットで調べたらこの様に書いて有ったっす。
 実際歩って見ると、何てこと無い公園でした。歴史の好きな人だったら、ここがどうのこうのと言うことも有るのでしょうが、嫌いな人にとっては“ふーん”と言う感じです。

 酒匂君と別れ、四川大学に増田君を尋ねていってみたところ、彼は、大学の友達と蛾眉山に行っているらしく、11月3日まで返ってこないとのことなので、そのまま帰ってきましたです。

 その帰りに、この風景にバッチリの橋が有ったので、1枚撮っておきました。どうです。背景の町と橋がピッタリンコでしょ!!

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[橋]

切手
[切手]

 そうそう、葉書と言えば切手だよね!!その切手なんだけど、たまたま有ったので、載せておきました。確かこれ1枚で、日本まで着いたと思ったけどなぁ〜(?.?)


 前の日に、白酒を飲み過ぎたらしく、二日酔いで気持ちが悪い。しかし、白酒は効きすぎます。酔ってきたなぁ〜と思って、宿に着いたときにはかなりふらふらでした。
 何時も食べている屋台で飲んだのですが、お酒を頼むときは、重さで頼みます。その量だけ瓶に入れて、持ってきてくれるのです。
 ちなみに、このときつまみは、ドジョウの空揚げがメインでした。食べきれずに帰ろうとすると、ビニール袋に入れてくれて、もってかえって食べなと渡してくれました。

 フラフラと2人で、宿まで帰ってきたのだが、そこかから先がよくなかったです。
 酒匂君はロビーでゲロを吐いて、服務員に運ばれ、俺も、そのまま部屋で寝ればいいのに、マイカウの部屋に行って、・・・・そこから先はまるで記憶がない。参りました。

 日記には、13時ごろ起きて、宿の延長の後にコーラを飲んで又寝る。夕方やっと起きて、鍋を食べに行って帰ってきた。酒は飲まなかった。これから気をつけねば。

 と、書いて有るが、確かこの日に酒匂君は旅立ったのかもしれない。もしかしたら、翌日の朝早くかもしれないけどね。




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