初めての海外旅行(中国 自転車 旅行)

《 27.成都(チョントゥー)で骨休め 》

 (071) 1987/10/26(月) 曇り 〜[火車]〜成都 着
 (072) 1987/10/27(火) 曇り      成都



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 14時、やっと成都に着いた。厠所(便所)に行き、共通汽車(16路)で錦江(ジンジャン)賓館下車だ。そこから歩いて、交通飯店(交通HOTELと日記には書いて有った)に行き、一泊9元(人民)で泊まる。そんなに奇麗な宿ではないが、こんなもんでしょう。

 夕飯までは、まだ時間があるので、本を読むことにする。酒匂君は疲れたと言って寝てしまった。

 この本を読むことなんだけど、吐魯蕃(トルファン)に行く前に、蘭州飯店で日本人が残していった本がいっぱい有り、それをドンドン読んでいったのが癖になったみたいで、暇が有れば本を読むという感じになってしまったです。
 学生時代は、本を読むことがなく、四つ目の職場の先輩に、「御前何でもいいから本を読め、そうして、読む癖をつけろ!」と言われて、少しずつ読むようにしていたのですが、そんなに読みたいと思わなかったのです。しかし、旅行でこんなに本を読むとは思わなかったですが、それが後々良い方向に向かっていきました。
 特に仕事をしているときは、人に聞く前に自分で本を読んで調べることが出来るようになりましたです。当たり前のことなんだけど、なかなかねぇ〜。
(^^ゞポリポリ。


 宿の食堂に朝食と昼食を一緒に取りに行くが、やっていなかったので外の食堂に行く。しかし、汚い食堂だったので、食べるのをためらい止めてしまった。
 BUNはそこでもよかったが、酒匂君がそこを好まなかったように感じた。彼の身体の調子も悪かったようだ。結局、宿に戻り昼の時間まで待って食事をした。
 本を読んでいる内に、寝てしまったようで、目が覚めたらもう夕方だった。夕食を取ってから又本を読む。

 微熱がなかなか下がらずに、困っていますです。体質と言えばそれで終わっちゃうけど、この微熱状態も結構辛かったりします。
 調子が悪いときには、食べて寝るに限ると、食っちゃ寝しているダニよ!
 しかし、いくら調子が悪いと言っても、食っちゃ寝するというのは、限界がありますなぁ〜。




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