初めての海外旅行(中国 自転車 旅行)

《 7.具合の悪いままでの移動。 》

 (011) 1987/08/27(木) 晴れ 南京〜[火車]〜
 (012) 1987/08/28(金) 晴れ   〜[火車]〜北京着
 (013) 1987/08/29(土) 晴れ 北京
 (014) 1987/08/30(日) 晴れ 北京

読み(意味)
 南京=ナンキン  北京=ペキン



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[火車で出発!!]

 まだ、38゜の熱があるが、北京に出発する日である。18時48分の発車なので、17時ごろまで宿で寝ていた。

 2人が、気を使ってタクシーを呼んでくれたので助かったです。この2人は、本当に人を思いやる気持ちがあるのでしょう。感心した上に感謝です。
 火車站(南京駅)では、ぜいぜい言いながら椅子に座って待っていたが、やっと乗り込みの時間が来たので、突撃〜!!と力なくささやいて、なんとか乗り込み、どうせ横になったら、動けないので一番上に寝かせてもらいました。

 夜になり、雨が降ってきたらしく、皆窓を閉めてしまったので、当然暑苦しいのでしょう。当たり前ですけど、扇風機をつけますよね!しかぁ〜し、BUNだけ寒気がして震えていました。{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ〜ブルブル。
 1回、隣の中国人が寝たと思って、そっと扇風機を消したのですが、やっぱり暑いらしく点けられてしまいました。(*^.^*)ノ・・・デヘッ!!
 ブルブル震えながら寝れず、一睡も出来ないで朝を迎えてしまい、余計具合が悪くなってしまった状態です。
「寝れた?」
 と、2人に聞くと、
「良く寝れたよ!!」
「俺、扇風機が寒くて寝れなかったよ!!」
「消せばよかったのに!」
「1回消したんだけど、また点けられちゃったんだ。」
「それなら言ってくれれば、替わってあげたのに!」
「いや、皆寝ているみたいだったので、我慢したんだ!」
「そんな、いまさらながら遠慮したってしょうがないじゃん!!」
「そうだね!ゴメン!」



 13時50分に北京駅に着いたが、まともに歩けなさそうなBUNをみて、またタクシーを捕まえてくれた。今回の宿は光華飯店で、町からほんの少し離れているところだったので、本当に助かったです。離れていると言っても、元気なら、十分に歩ける距離(だいだい3・40分)なんですけどね。
 ツインの部屋にエキストラベットを入れてもらって居たので、BUNはそのエキストラベットに寝ることにしました。まぁ〜二人がいなかったら、キコキコ言うベットで寝ていることになるので、それで十分です。

 熱が下がらないので、南京で実家が薬屋をしていると言う、お姉ちゃんから貰った、抗生剤を飲んで休むが、良くなる気配が丸でないです。そんなに急には良くならないか!!('-')エヘ


 それでも、日に日によくなっては来ている。
 29日には、咽の強い痛みの他は、微熱(7゜6’)となり、30日には、熱は引いて咽の強い痛みだけとなったのである。

 30日の日記にはこう書いてある。
“少しよくなってきたみたいだ。日本の薬が効いたのであろう。うん、たぶんそうだ!でも咽は目一杯痛いよ〜〜〜!!”

 メチャ短いけど、そのままです。ちょっとおちゃらけたような感じで書いて有るので、だいぶ調子がよくなってきたということでしょうな!!しかし、今回の風邪はひどかったなぁ〜!




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