初めての海外旅行(中国 自転車 旅行)

《 6.ひどい風邪に犯される。 》

 (008) 1987/08/24(月) 曇のち晴のち雷雨    南京
 (009) 1987/08/25(火) 雨のち曇りのち晴のち曇 南京
 (010) 1987/08/26(水) 晴れ          南京


読み(意味)
 南京=ナンキン


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 昨日雨に当たったせいか、朝から凄く具合が悪く、寝込んでしまいました。
 余りにも具合が悪いので、夕方に、医生(医者)の門をたたいたのですが、もう先生が帰っちゃったのでまた明日来いと言われ、追い出されましたです。
グー(×_×;)
 ついてないときは、本当についてないです。


 翌日また、夕方に行ってみると、今度はちゃんと先生がいたので、見てもらえました。
 体温、咽、心肺などを見てもらって、薬を貰っただけなのに、17元(兌換券)も取られ、意外と医療費が高いんだなぁ〜と思ったしだいです。まぁ〜国民ではないので、それはしょうがないですけどね!!しかし、この薬きかねぇ〜!!

 夕方は、皆外で食事をするというので、具合が悪いが一緒についていって、食事をした。やっぱりホテルより格段に安いっス。当たり前か・・・・!

〈南京に来て、まだ何も見てないぞー!あぁ〜早く良くなりタァ〜イ〉
 とボーとした頭で思うのでした。




[はい!ポーズ]

[開脚]

[誰だ?]

 昨日の晩に38゜8’の熱が出てしんどかったです。
 今朝も、計ったのですが、38゜もあり、
「朝でもこんなに熱があるのかよ〜〜。ハァハァ。」
 と息も絶え絶えです。ちっと大げさか?('-')エヘ

 それを知った潤が、食事の後にわざわざ医生まで行って、薬(解熱剤)を貰ってきてくれました。
「今、学ぶがスープを持ってくるから、それを飲んでからこの薬を呑んだ方がいいよ。」
「有難う。フゥフゥ・・・ハァハァ。」
 直ぐに、学も戻ってきて、
「スープ持ってきましたよ!」
「悪いねぇ!有難う。」

 その湯と薬を飲み、休んでいると急激に熱が下がり、だいぶ体が楽になったが、今度は、今まで熱のせいでボーとしていて、解らなかったところの痛みが感じられるようになりました。
「ウ〜、咽が痛いよ〜、味がしないよ〜!」
 と、言っているそばから鼻水が、ズルズル垂れてきます。
「こんなんで、明日北京に移動できるかなぁ〜。」
 情けない声で呟く。、
「硬臥(寝台車)だから、横に慣れるので大丈夫だと思うよ!」
「そうそう、一日の辛抱だから、頑張って北京に行きましょう。」
 と、潤と学も励ましてくれるので、
「そうだね!たった一日だから、頑張ろう。」

 左上の写真がその薬を飲んで、熱が引いたとき撮ったものですが、一番上の写真の左下に鍋が映っているでしょ!あれで、湯(タン(スープ))を買って持ってきてくれたのです。本当に有難う。

 硬臥(寝台車)なのですが、これはベットが硬いタイプで、三段に重なっています。よって、ベットの上で座るのは至難の業です。それに対して、軟臥というのも有りまして、それはベットが柔らかくて、二段になっており、シーツも綺麗だということです。
 硬臥の方は、シーツがなかったように覚えてますが、さて、どうだったかなぁ〜?


 南京での高熱は辛かったです。湿気と外気温が異常に高く、熱がなくてもボーとするぐらい暑いのに、高熱と来てはどうにもなりませんでした。
 頭を冷やしたいけど、それも出来ない。あれ!どっかで、氷枕を持ってきてくれた覚えがあるな!?どこだったっけ!ここだったかなぁ〜それとも北京だったかなぁ〜??
 まぁ〜!なんにしても、辛かったのだけは覚えています。
 結局南京では、何も見学できませんでした。(/_;)シクシク




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